地球を舞台に!世界一周保育な旅

元男性保育士がおくる保育と旅をテーマにしたブログ。

小学生人気CMソング!!8月のベスト3!!

こんにちは『けい』です。

 

今回はCMソングについてです。

CMソングの不思議は何気なく流しているテレビの音から歌やフレーズを無意識に耳に残してしまうことです。特に意識してないのに『気付いたらCMソングを口ずさんでいた』なんてことは珍しくありません。もっと言えば他人が少し口ずさんだけでそれが頭から離れなくなることがあります。

 

さて今日も話は小学生。

小学生とCMソングは切っても切れない関係です。これは皆様の幼少期を思い出した方が早いかも知れません。皆様も童謡や歌謡曲の他にこうしたCMソングを歌った経験があると思います。

 

試しに私たちの年代で流行ったものをいくつか挙げてみましょう。

ちなみに紹介するものは30代前後しかわからないと思います。

 

カローラ2』

カローラ2にのおてー♪

買い物に出かけーたらー♪

サイフ無いのに気付いてー♪

そのままドライブー♪

 

どうです!?覚えてます!?

当時これ替え歌なんか物凄い流行ったんですよ。

カローラ2という車のCMです。

 

続いて

 

アロエリーナ』

聞いてアロエリーナ♪

ちょっと言いにくいんだっけど

聞いてアロエリーナ♪

シミとシワが増えちゃった~

聞いてくれてありがとっ

アロリーナ♪

 

『歌ってみると意外と難しい!』

なんてよく朝のニュースで取り上げられてました。

アロエリーナという美容ゼリーのCMでした。

 

あとそうそう!!

これ誰も覚えてないCMなのですが…

月曜7時・日本テレビ系アニメだった『金田一少年の事件簿』と『名探偵コナン』の間によく流れてたCMです。誰か覚えてないかなー

 

『ドデスカごはん』

ごーごごーごはん♪

ごごごごはーん♪

ごはんでごーごー

お・か・わ・り

どうですか!?

 

この後にゾウやワニが現れて『おかわりだゾウ』『おかワニー』なんて言います。誰か覚えてませんかね!?今ネットで確認したら動画がありました。遠藤久美子さんが踊ってます。これ是非見て欲しいのよ!!

 

以上の3つはおそらく1996年~98年かと記憶します。

その他にも『NOVAうさぎ』や『ごはんがすすむくん』なんてもCMも記憶に残っています。自分の年代のCMソングが気になった方はYoutubeで『懐かしいCM』と検索してみると当時を思い出せるかもしれません。

 

 

さてここからは本題。

 

前置きが長かったのでさっさと行きましょう。

 

発表!!

 

小学生人気CMソング!!

 

8月のベスト3!!

 

まずは

第3位!!

 

『へーいへいへいへーいへい』で同じみ

 

サントリー・ノンアルコール・オールフリーCM』

佐々木蔵之介さんと高畑充希さんのお酒のCMです。曲はフィンガー5の『学園天国』。この曲は本当頭から離れませんよね。宿題やりながら子どもたちが無意識に歌っています。

 

この曲は我々の世代ではありませんが映画『ウォーターボーイズ』で使用されてから世間に再認知されるようになりました。そして現在の小学生にも…。この『へい』というフレーズが小気味良いのでしょうね。世代を越えて繰り返し使われる歌ってすごい。私もそんな曲が作れるミュージシャンになりたいです。ん?

 

続いて

第2位!!

 

個人的には第1位です。

いえ、神曲ですから。

 

帰国して最初に耳に残りました。

『あー日本帰って来た感じするー』と思ったのを覚えています。

 

そう!!

 

『ちゅ~るちゅ~るチャオちゅうる~♪』でお馴染み!!

 

『ペットフード・いなばチャオちゅーる』のCMです!!

可愛らし子猫が商品をチュッチュしてます。見ているだけで愛くるしくなるCMですよね。私、猫に目がなくて!!猫が大好きです!!ただ猫は好きではありません、当然愛くるしくもありません。ん?

 

これ誰か一人が歌うと連鎖する魔の歌です。

試しにお家で歌ってごらんなさいな!

子ども相手なら一発やで。

 

それでは

 

第1位!!

 

圧倒的!!

 

人気!!

 

男子小学生のハートを鷲掴み!!

 

あなたの股間も鷲掴み!!

 

『夏は股間がかゆくなるー』キタコレ!!

 

『デリケアエムズ』です!!

 

この『股間』というワードが下品男子小学生の心を見事に射止めました。もちろんこのCMを作られた方々は男性の生理的羞恥心をポジティブに捉えられるようにとあのCMを作ったのだと思います。企業が知恵とお金を出して作った作品なので当然卑しさの欠片もない。

 

ただ小学生は大好きですよねこういうの。このCMの歌い出しが『夏は股間がー』なのでタイムリー過ぎます。男子たちが日々ギャハギャハして歌ってましたよ。ただ、それだけインパクトがあるということはCMとして大成功ですよね!もしかするとここまが計算なのかも知れません。そう思うと企業の戦略に胸が熱くなります。いえ股間が熱くなります!!ん?

 

以上が8月の人気CMソングベスト3でした。

 

皆様の知っているCMはありましたか?

正直私も最初は知りませんで、子どもから聞いた後にCMを見て意識した感じです。そういう意味ではCMの効果ってすごいですよね。この記事読んだ方が今後CMを意識するかも知れませんもんね。

 

本当に子どもって意外なところからアイディアを引っ張て来るので面白いですよ。

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今日はここまで

 

本日もこの記事を読んでいただき

本当にありがとうございました。

 

それでは

 

『けい』でした。

 

おわり

高校総体を見に山形まで行ってきた話

 

こんにちは『けい』です。

 

陸上男子100メートルの日本記録が更新されメディアで騒がれています。

日本人初、夢の9秒台突破!!

偉業を成し遂げた桐生祥秀選手おめでとうございます!

 

さて…

 

快挙にあやからせていただいて…

 

私がこの夏、全国高校総体つまり『インターハイ』を見に行った時のことを書こうと思います。書くタイミングが欲かったんや!!

 

開催地は将棋の駒作りで有名な山形県天童市

帰国後初のバックパッカーごっこも兼ねて旅に行ってきました。f:id:keinhrkei:20170910233559j:plain(街の至る処に将棋の駒があります。)

 

何故突然、陸上競技の話題かと言えば、

実は私、陸上競技部の出身ったのです。

一応、小~高の8年間を競技に打ち込みました。大工さんかな?

f:id:keinhrkei:20170910214823j:plain私が全国高校総体を見に行ったことには理由があります。

 

帰国して数か月、やれ家族は大変な時期ではあったのですが、私絶対に腐りたくないのですね。なので現環境の打開策を考えたのです。そして何より海外の経験は私にとって強烈なものでした。あの刺激と同じものを日本で得るにはある程度工夫をしていかなくてはいけないなと考えました。

 

そこで!!

 

世界・全国と名の付く舞台を月に1回は必ず見に行く』

 

という個人的な企画を設けました。チャッチャラ~ン♪

 

その第二弾がこれなのです。ちなみに第一弾は全日本学生柔道選手権でした。

今度の学童の全国もこの企画の一部です。

f:id:keinhrkei:20170910215150j:plainさて私がインターハイを観戦して気付いたことがありました。

 

それは『選手の立ち振る舞い』です。

 

これは会場に入ってすぐに直感で感じました。頭痛が痛いかな?

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人やその場がもたらす雰囲気の原因を考えるの大好きなのですね私。

 

私が見た『選手の立ち振る舞いから感じたもの』は以下。

 

・洗練された姿

・自信に満ちた表情

・各競技に特化した体型

・圧倒的な謙虚さ

 

この4点です。

 

洗練された姿

まず私が会場に到着して直感したのは男子も女子も『みんな小綺麗』だということでした。これは身なりが整っいるという意味です。本来、運動部ですから砂汚れは付き物です、いえ正確には汚れているのかもしれません。ただ何故でしょう小綺麗なのです、洗練されてるのです。街や駅で見かける部活帰りの子達とは違いました。スポーツマンとして清らかさがあり、男女共に『かっこいい』という言葉が似合いました。確かに私が現役の時も強い選手は皆シャキっとしてたし、何より男女モテてた。

 

自信に満ちた表情

これも第一印象の話ですが、参加選手に『もっさい人』は一人もいないのです。応援者にはいましたどの選手も地区、県、地方と激戦を勝ち抜いて来たからか、もの言わぬ自信が表情から伝わるのです。全国大会に出るということはそれぞれの都道府県では有名選手です。見られることを知っているというか、全国まで来た自負みたいなものが表情に表れてます。これ別にイケメンとか美人とか関係ないです。ただ箱根駅伝青山学院大学を連覇に導いた原監督が『選手は顔で選んだ』と話していたのが有名ですが、その意味もわかる気がします。

 

各競技に特化した体型

短距離選手は短距離に特化した肉体、長距離は長距離、跳躍は、投擲は…とその競技でベストを尽くすために鍛え抜かれた身体はどれもかっこいいのです。どの競技者もトップ集団はオーラがありますね。高校は10個も年下になりますが、男女皆スタイルが良いので本当に大人に見えました。個人的にこの競技に特化した体型がトラックやフィールドに並んだ瞬間を見るのが好き。

 

圧倒的な謙虚さ

スポーツ選手には素直な人が多いと聞きます。(メンタリストdaigoさんより)

これはコーチや監督との関係性を指していて、ベストを尽くす為には良き指導者の良き指導を『できる限り吸収し体現』しなくてはなりません。その心構えとして素直さは圧倒的に必要なファクターと言えるそうです。

 

実際にコーチ・監督とのやり取りを観察しましたが…

みんな社会出たら3秒で仕事できそうな選手ばかりでした。現環境であんなハキハキ返事して素直に行動に起こせる人ってそう会わないので本当に一流だと思います。体育会系が就活で強いと言われた意味も分かりますね。

 

こんな感じでした。

 

もちろんこれらの選手が今後の将来を約束される訳ではありません。

実際に私が高校時代出会った選手では、競技を引退しても別の世界で新たに輝き続ける方がいます。反面、引退後ハッキリ言って見る影もなくなってしまった人もたくさんいます。

 

また高校生に限らず…

一流スポーツ選手のスキャンダルは多く目にしますね。このことに対して元400mハードル日本記録保持者、現スポーツコメンテーターの為末大さんは番組でこうコメントされてました。

 

『スポーツ選手の純粋さや素直さは、競技の世界から一歩出たら危ない』

『競技という守られた世界に長くいると、社会を知る機会は短くなる』

 

とても印象に残る言葉です。

 

って何か否定する感じも良くないですよね。

少なくとも自分の才を発揮できる力を持った方々です。

本当に意欲をもらいました、ありがとうございます!!

 

はい。

一泊二日の旅でしたが

いろいろと得るものがありました。

これを機に毎年陸上高校総体は全国各地見に行こうと思います。

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今日はここまで

 

本日もこの記事を読んでいただき

本当にありがとうございました。

 

それでは

 

『けい』でした。

 

おわり

 

どうやら熱い世界

こんにちは『けい』です。

 

ここで何度も話題にしてますが、現在私は学童クラブで働いています。

基本的には元保育士でバックパッカーというのがこのブログのテーマでした。けど訳あって現在は学童クラブの指導員です。

 

別に転職した訳でも、この学童クラブに骨を埋める訳でもありません。

とりあえず3月までの一時的な生活で、それは相手方も了承しくれてます。

 

そもそもですね。

 

この学童保育…。

 

正直言ってですね。

 

興味なかったのですよ。

 

確か学生時代に勉強したっけな…

そういえば友だちがバイトしてたんだっけ?

ところで学部の誰か就職したのか?

どうでもいいか、俺には関係ねーし。

 

というのが本音。

 

ただ!

 

小学生の発達と心の育ちには異常に興味がありました。

これは年長児を持っていた時からずっとです。

そういう意味で現状は宝の山です。

 

また、このブログを再開する切っ掛けになったのは紛れもなく学童のおかげです。そして現在のストレス発散の場もこの学童です。想像以上に毎日が楽しいです。

 

さてそんな学童クラブでの生活。

 

わかったことがありました。

 

いえ、私とんでもない誤解をしていました。

 

学童クラブって正直…

 

『ただ放課後に小学生と遊んでるだけでしょ?』

 

と思っていました。

 

でも違うのですこれ。

 

違いましたこれ。

 

 

どうやら熱い世界なのです。

 

さて何が熱いかと言えば

 

大人、そう職員。

 

私はこの世界に足踏み入れてまだ3か月です。

 

それなのにもう市の会議、市の会議、市の会議、県の会議、県の会議。

そしてこの秋、全国研修会in神戸に参加します。

 

何をそんなに話すの!?って感じですよね。

 

実際、話す内容はごまんとある訳ですが…

 

みんな勉強熱心なのです。

 

前職でここまでトントンと市→全国へと足を運ぶことはありませんでした。それはこの世界の熱意だと思います。突っ立ててもどんどん導かれるのです。

 

今日の会議でこんな話がでました。

 

内容は省きますが

 

『学童が遊んでるだけとか何年前の考え方をしてるんだ』

 

内心、ドキっとしました(笑)

 

けど態度では

 

そうですね!!キリッ

 

と神妙な顔をしてました。エンジェル☆

 

もちろん、これはネタではなくそれでいいのと思ってます。

そうした誤解と偏見を壊す為に自らこういう場に出向いている訳ですから。

 

学童は現状を変えんとするエネルギーに満ち満ちています。

もちろんそれは子どものより良き環境を願ってのこと。

 

その熱意は私でも理解でき、

私でも何かできないかと考えてしまう…

 

そんな私がお力添えをできるとするなら

 

こうした子どもの世界で仕事をする人々の様子や考え方を少しでもこの場で伝えていくことなのだと思います。

 

なので

 

このブログを見て頂いている方、

本当にいつもありがとうございます。

 

その上で皆様にちょっとだけお願いがあります。

 

もし皆様のお住いに幼稚園や保育園、または学童クラブがあるとします。

 

その時にですね!

 

まぁその場はみんな遊んでるだけのように見えるのですよ、のどかにね。

 

ただですね。

 

その際に一瞬だけこう思っていただきたい!

 

『奴らはどうやら熱い連中なのだな…』と

 

今日はここまで。

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先ほどご挨拶したので…

 

それでは

 

『けい』でした。

 

おわり

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授業参観と昔のことメッチャ覚えてるヤツの話

こんにちは『けい』です。

 

学童クラブで関わっている子どもたちの学校で授業参観があり、それを見に行ってきました。

 

ところで

 

皆様の周りに『昔のことを異常に覚えている人』はいませんか。

会話の中でついつい『なんでそんなこと覚えてるんだよ!?』とか『細かいことよく覚えてるなお前っ!』と言ってしまいたくなる人です。

 

いえ、何を隠そう私がそのタイプです。

 

自分でも気持ち悪いくらい昔のことが記憶に残っており、ときどき『何かコンプレックスを抱えているのではないか』と真剣に考えることがありました。ただ何度考え直しても『単純に学校が大好きだった』という結論にたどり着きます。心理に長けた人はこの思考の癖を暴かないでね☆

 

だからと言って私自身、学生生活の全てを記憶している訳ではありません。小~大の中でカラッキシ記憶にない学生生活があります。

 

それが大学生です。

これはおそらく良い意味で充実していたからだと思います。あくまで自分の生活レベルでの話ですが大学時代はよく勉強し、よく友だちと遊び、バイトやボランティアをし、何なら恋人もいて、旅行をしてと今思い返しても不満がありません。満足感と共に記憶が飛んだのか漠然とした記憶しかありません。おそらくこれが一番幸せな形だと思います。

 

知り合いに同じような話をしても『学生生活を全く覚えてない』という人は多く、その人たちの話を聞く限りやはり充実した学生生活を過ごしていた印象を受けます。もしくは過去や思い出、人に全く執着しないタイプか…。

 

ただ逆に学生時代のコンプレックスが創作活動の原動力になっているという文化人さんの話も聞きますよね。(青春をテーマにした作品を作る人は青春時代の強烈なコンプレックスをバネにしたとか…)

 

ちなみにこれはどちらが良いぞ!と言う話ではありません。

 

 話を戻しましょう。 

 

私がこうした昔のことを異常に覚えている癖。

なんとなく今日、その理由が掴めた気がしました。

 

それは学校の廊下を歩いていた時のこと…

訪れた学校は母校ではないものの、小学校の作りはどこも似ています。私立はわかりませんが、およそ学校教育は国で内容を定めていますから、掲示物や作品を見る限り、私たちの時代と概ねやっていることは変わらないのですね。

 

つまり何が言いたいかというと

 

メチャメチャいろいろなことを思い出すのです(笑)

 

また景色に限らず、そこには現役の小学生がいる訳です。小学生って誰に習う訳でもなくみんな同じようなノリと会話なのですね。補足ですが海外でもほぼ同じです。あの男子の『へいへーいwww』みたいな感じ。

 

これらがどこか

当時の自分やその仲間を思い出させるのです。

今回に限らず前職で園外の学校行事によく参加させいただいたので、その都度記憶を甦らせていたのだと思います。

 

もう一つは職業柄です。

子どもと関わることを生業としている人たちは『何よりも子どもの心理、子どもの気持ち』を深く読み取る力に長けてなければいけません。

変な話、先生としての才能は『どれだけ子どもの気持ちに近づけるか』それをクラス、学年、全校と関わる人の数だけ子どもの可能性を見つけてあげられることが良い先生なのだと考えます。

 

この子どもの気持ちに近づくための方法の一つとして

私は『自分の子どもの時の記憶を思い出す』ことをします。

何なら写真やビデオを引っ張り出すこともあります。

 

こうして『小4の時、自分でも○○は恥ずかしいと感じる気持ちはあったな…』とか『○○を配慮できるようになったのは○年生か…』と断定はしませんが判断基準によく利用することがあります。

 

これらが原因なのではないかなと…

 

おそらくこうした記憶を引き出す経験が子どもと関わることが少ない人に比べて多かったから『異常に昔のことを覚えている』という癖に繋がっているのだと思いました。

 

…うん。

 

おそらくこれは共感性がないことでしょう。

というか逆に『わたしゃこうだぎゃ』『おいどんはこうでごわす』という意見やそうさせる背景があるなら是非、いろんな人の話を聞いてみたいです☆

 

では最後にオチ。

 

『授業参観』

 

小学校に入学して初めての授業参観。

その日、父と母が来てくれました。

 

授業のテーマは『お家の人はどんな人?』。

 

活発なけい少年は誰よりも早く

元気いっぱい手を挙げました。

 

そして声高らかにこう答えたのです。

 

『僕のお父さんはチンチンに毛が生えた人です!!』

 

 

学校の帰り、顔を赤くした父は何も言わず一粒のキャンディーをくれました。

 

彼から貰ったのはヴェルタース・オリジナル 。


その味は甘くてクリーミィで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。

 

今では、私がおじいさん。

 

孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル

 

なぜなら彼もまた

 

特別な存在だからです。

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本日もこの記事を読んでいただき

本当にありがとうございました。

 

それでは

 

『けい』でした。

 

おわり

 

 

子どもに学ぶスルースキル

こんにちは『けい』です。

 

本日は『スルースキル』についてです。

これは『気付かない振りをする』と言ったことになります。

では日常どんな時にこのスキルが必要でしょうか。

 

 

皆様も職場や学校などで様々な人と関わっていることと思いますが、社会というのは必ずしも気の合う者同士だけでは成り立たない面があります。つまり苦手なタイプの人ととも付き合わなければなりません。

 

苦手とまでは言わなくても組織には『士気を下げる人』というのが存在します。例えば『やたら愚痴の多い人』や『受け答えに困る小言を言う人』というのがそれです。

 

ただこうした人とある程度上手くやっていかなければいけないのも社会です。ただ相手のストレスの捌け口となり、自分のストレスを増してしまうのは嫌ですよね。

 

 

さて、子どもの世界にも

こんな愚痴を『言う側』と『聞く側』が存在することに気付きました。

 

事例と共に紹介したいと思います。

 

愚痴や小言が多い男の子

子どもたちの中にも実は『愚痴・小言』が多い子がいます。

それは以外にも男の子に多い印象です。

 

例えば

サッカーや卓球などの勝負事で多く見られます。

初めは遊びやルールに肯定的で楽しんでいた子が、試合の中で劣勢やピンチになってしまうと…

 

『えーこんなん俺できないよ!』

『絶対負けるよ、これ!』

『もーやりたくないわ!』

 

と急に悲観的になるのですね。

これは単純に自信のなさの裏返しです。持って生まれが性格の様に感じますが、知り合いの子どもなどが就学すると突然こうした言葉を多く発することがあるので、おそらく発達的に通る道なのだと思っています。

 

さてこの後、

その子が負けるとどうなるか…

 

『えーだから言ったじゃん!』

『だからやりたくなかったのに…』

『あーやっぱやるんじゃなかった!』

 

と愚痴が止まりません。

意外と思いますが、結構この手の男の子って多いです。

 

さて、こんな様子を見ている私は一応、職員として子どもの気持ちを慰めようとします。ですがその言葉に対しても『でも、だって』と言葉が続きます。この行為にも意味がありますが、それは本題から逸れるので省きます。

 

この職員と子どものやり取りが一生続くのですね。

周りの子からしたら遊びの時間がドンドン無くなる訳ですが

ふと周りの子どもがどんな表情をしているか気になりました。

 

周りの子は…

 

見向きもしないのですね。

 

これ意地悪や飽きれているんじゃないのですよ。

 

なんでしょう…

 

スルーしてるのです。

 

その表情に多少の『めんどくせーな』という感情はあれど、あまり深く考えてないのですね。『無』という感じ。

 

以前にも触れましたが幼保と小学生の決定的な違いは問題解決能力の差です。語彙や表現力、自分の感情の真意に気付けない幼保の子どもに対して言葉を代弁するのが保育者なら、少し成長した小学生はある程度子ども間で問題解決ができます。もちろん子ども同士で解決できない場合に私たちが介入するのは同じですが。

 

この状況で大きな声を出しているのが

その子と自分だと気付いた時に…

 

ハッ思いました。

 

当の本人たちが気にしない以上、大人の過度な介入はナンセンスです。子どもたちはこの状況に慣れているということを察しました。

 

なので

次はわざと見過ごしてみよう。

と考えました。

 

するとその後も…

 

『あーつまんねー』

 

愚痴を言う子は同じ調子です。

 

A君『……』

B君『……』

C君『……』

D君『……』

 

やはりスルーしてますね。

このスルーはどこまで続くのでしょう。

 

2分後…

 

A君がボソッと一言掛けました。

 

『じゃあ次は○○してみたら…?』

 

その一言を切っ掛けに他の子も…

 

『確かにー』

『そうそう』

『もっかいやろうよ…』

 

と優しく便乗。

 

それを聞いたその子は

 

『わかった…やる』

 

とスムーズに遊びに入っていきました。

 

うわっ!!これメッチャ技術やん!!

 

餅は餅屋と言いますか…

子どもの同士の対応は子ども同士から学ぶべきだとわかりました。

 

 

さてこれを社会で翻すなら

私の実体験でもありますが…

 

お局上司がグチグチ言っています。

そういう時は一切会話に参加せず、目の前の仕事の流れだけ止めなければいいのです。黙ってても仕事が繋がるように導線だけ確保して、後は一切スルーです。

 

愚痴る方も特に解決を求めていません。

愚痴が目的なのでそれ以上のことは何もありません。

ここでポイントですが、案外『愚痴を言う人は愚痴を言っている自分が嫌い』です。周りの空気にも気付いています、けど子どもみたいに引き際が無くなっている状態なのですね。

 

なのである程度時間が経った時に何でもない会話を投げ掛ける、もしくは何気ないことでお礼を言うなど会話のパスをするのですね。すると相手も自然と次の会話にステップアップできる訳です。

 

愚痴の様に感情をむき出す人はある意味、善悪や好き嫌いがハッキリした人です。ハッキリしているということはわかりやすいということです。どのタイミングで喜び、機嫌を損ねるのか見てみるといいでしょう。

 

相手の好みを把握した上で、敢えて懐に踏み込んで行くと案外円満な関係を気付けます。そして地雷はスルーすれば良いのです。

f:id:keinhrkei:20170906010224j:plainこれらをゲームだと思うと楽しくなりますよ☆

 

 

本日もこの記事を読んでいただき

本当にありがとうございました。

 

それでは

 

『けい』でした。

 

おわり