地球を舞台に!世界一周保育な旅

元男性保育士がおくる保育と旅をテーマにしたブログ。

地の利を活かした生活

こんにちは『けい』です。

 

ブログを行う上でですね。

インスタやFACEBOOKでは載せられない

細かな写真を載せるよう意識していました。

 

少しでも世界の臨場感のようなモノを

感じてもらえればという目的です。

 

しかし

写真を10枚でも20枚でも貼ろうとすると

物凄い時間かかるんですね。

(6時間くらいかかるの☆)

 

この時間が大嫌いでね!!

 

そのせいでブログが止まってしまうのです。

 

ただ

 

それじゃあ本末転倒ですよね?

 

なので申し訳ないですが…

 

写真は5枚くらいに厳選したいと思います。

その変わりちゃんと更新できるよう頑張ります!

 

☆YOROSIKU☆

 

それでは本日から、

砂漠ツアーの二日目に入ります。

 

例のごとく観光スポットで止まる車。

f:id:keinhrkei:20170219015354j:plain

さてここから畑道を歩きながら

この街の人々の生き方や工夫

名産物から田畑の作り方まで教わりました。

英語なんでほとんど意味理解してません

f:id:keinhrkei:20170219033706j:plain

さて私は

モロッコに来て

とても勉強になったことがあります。

 

それはタイトルの通り

『地の利を活かした生活』を

彼らがおくっていることです。

 

何が地の利かって!?

 

ではまず

 

前回の写真から…

f:id:keinhrkei:20170216053537j:plain

この景色を見ていただくと

あたり一面、一色ですよね?

緑を除いてね☆

 

f:id:keinhrkei:20170215093848j:plain

こちらも前回から

道中こんな景色が

10も100も並んでました。

 

これ全部…

 

『砂と土』で出来た家なんですよ。

正確には粘土や藁を混ぜているようですが…

 

そう

 

近場にある物資が単純に

砂や土や岩なので

そこから工夫して家を建てているのです。

 

また

様々な集落を見て気付いたことがありました。

集落の近くには必ず川が流れているのです。

f:id:keinhrkei:20170216050526j:plain

つまり

川が流れる所には草木が生い茂り

作物が実り、人が集まり、集落ができる。

 

えっ!?

当たり前だって!?

 

その通りですが…

 

実はそういった知識って

教科書や博物館などで得ただけで

実際にそこで生活してる人達のこと

見たことってありませんでした。

 

私は今回それらを

初めて認知できた気がしました。

とても衝撃的でした。

 

また家の作りにも工夫がされています。

f:id:keinhrkei:20170219083352j:plain

天井です。

f:id:keinhrkei:20170219083108j:plain

天井です2。

f:id:keinhrkei:20170219082047j:plain

天井です3。

 

(これは街のホステルです)

 

これはどういうことかと言いますと

モロッコは年間平均気温が20℃前後と温かい国です。

 

砂や土でできた壁に細かな窓はありません。

その代わり、どの家庭も写真のように

天井が吹き抜けているのです。

 

これが

どういうことかと言うと

 

寒いっ!!です。

 

失礼。

これは私個人の感想で

とても涼しく室内に蒸し暑さは感じません。

今は春先ですが夏場は快適なのでしょう。

 

この家の作りも

電気、エアコンのない時代からの

文化と伝統の継承なのだと伺えます。

 

そして伝統工芸

f:id:keinhrkei:20170219084146j:plain

モロッコで有名な絨毯。

絨毯に限らず衣服や繊維も色鮮やかなのですが…

(色染めは植物)

 

これもこの土地ならではで…

ラクダ、ヒツジの毛を中心に

それぞれの特性を利用して絨毯を作っているのです。

f:id:keinhrkei:20170219034022j:plain

f:id:keinhrkei:20170219032505j:plain

写真じゃ伝わりませんが

絨毯や衣服の箇所によって

素材を変化させています。

 

・ラクダの毛→固く強度がある

・ヒツジの毛→柔らかく温かい

 

職人はデザインや箇所の材質を

利用者の用途を考えながら

頭の中でイメージして作業をなさるそうです。

 

そしてこの国では

革・レザーも有名なんですね。

 

これもラクダやヒツジを中心に

物凄い数の革製品を生産しているのです。

f:id:keinhrkei:20170205232329j:plain

写真の右側に注目。

ベルト、バンド、ジャケット

靴、鞄、財布など

 

これがまたかっこいいんですよ。

モロッコ人て本当に美男美女の集まりで

スタイルが良くて革が似合うんですよ!

 

若者から年配までかなりの人が

革製品を愛用してます。

そういうのも素敵ですよね。

 

 

まだまだあるのですがww

キリがないので最後にしましょう☆

 

最後にターバン。

f:id:keinhrkei:20170219090653j:plain

これも

『民族衣装』と言えばそこまでですが

このターバンの素材はシルクです。

 

当たり前ですが頭に巻くので

軽い素材が望ましいですよね。

 

 

ではターバンも何故巻くのか?

伝統的なことは一切抜いて伝えると

 

・砂漠暑い

・日焼けする

・砂埃を防ぐ

 

いや、これも当たり前かも知れませんがw

 

必ず物事やその独特の姿には

意味があるのですね。

 

なーんでか今回の旅で物凄く

その初歩的なことに関心を抱いたのです。

きっとヨーロッパの後だからでしょう。

 

とてもわかりやすいモロッコ☆

 

長くなるので感想は控えますが…

今日まで生活してきた何気ない生活便利用品。

 

それは本当にその土地、その土地で培ってきた

生きる知恵と文化の継承なのだと実感しました。

 

 

本日もこの投稿を読んでいただき

本当にありがとうございました。

 

それでは

 

『けい』でした。

 

おわり

広告を非表示にする