読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

地球を舞台に!世界一周保育な旅

元男性保育士がおくる保育と旅をテーマにしたブログ。

先攻!!エチオピア人!!

こんにちは『けい』です。

 

エチオピアに到着した所から書きたかったのですが

どうにもネットを国で制限しているようで

FacebookSNSが開けませんでした。

 

斯く斯く然々あって私は現在

首都のアディスアベバから北上し

メケレという街にいます。

 

この街では普通にブログが開けるので

駆け足で本日起きたクソエピソードを

書きたいと思います。

 

何故、駆け足かと言うと

明日から世界一過酷といわれる

『ダナキル砂漠ツアー』に参加するからです。

 

順不同の支離滅裂であることを

お許し下さい。

 

今回は本当にメモくらいで書きます。

 

さて本日は

 

アディスアベバからメケレに向かう為

早朝4時半からバス停に向かうまでの

1時間以内に起きた出来事です。

 

結論から言いますと

 

本当にウンコでした。

 

 

そもそも

エチオピアエチオピア人は

アフリカを訪れたバックパッカーの中でも

かなり評判の悪い国です。

 

私はこの街を訪れて3日目の朝でしたが

ようやく私もその意味を知ることになりました。

 

 

私は現在日本人バックパッカー共に

エチオピアを観光しています。

 

話は飛びますが

 

私たちは前日にダリル砂漠ツアーに申し込む為に

ETT(エチオピアトラベルツアー)を訪れました。

 

私たちはここで砂漠ツアーとアディスアベバから

メケレまでのバスを込みとしたプランで値段交渉しました。

 

値段は400USD、ネットやブログでは300から350とも

聞いていたので若干、高くついたでしょうか。

時期や申し込む人数にもよるそうです。

 

↑この説明は後日しましょう↑

 

さて私達のBaroHotelからバス停までは距離があります。

バス出発時間が早朝5時、少し早いですね。

f:id:keinhrkei:20170407070900j:plain(BaroHotel、バックパッカーには有名な場所です)

 

しかし、ツアー会社のおっさんは

この料金にホテルからバス停までの

タクシーの送迎をサービスしよう!

 

と言ってくれました。

 

繰り返しますね?

 

ホテルから

 

バス停までは

 

タクシーを用意してくれる。

 

朝4時半に

 

私達のホテルの前まで

 

タクシーで迎えに来てくれる。

 

というのです。

 

ちなみに上記のことは

海外ツアーでは当たり前のことです。

声を大にして言うことではありません。

 

さて情報を確認し終えた私たちはその場を去り

翌朝4時半のタクシーを待つことにしました。

 

そして翌朝

 

f:id:keinhrkei:20170407053700j:plainまだ辺りは真っ暗で街も寝静まっていました。

少し早くチェックアウトを済ませると

庭で待っていることにしました。

 

 

誰かが外のソファーで寝てる。

 

スタッフか?

 

まぁいいか

f:id:keinhrkei:20170407055532j:plainおぉっ!!

 

治安の悪い国だけあって深夜は門を

閉じているのかこれは有り難い!!

 

なんて思った瞬間…

 

スタッフが起きて話掛けてきました。

 

ス『ハーイおはよう☆今日はどこに行くんだい?』

 

私『メケレに行きます。』

 

ス『何時からだい?』

 

私『4時半にツアー会社のタクシーが迎えにきます。』

 

そんな話をしている内に

同行するもう一方がやってきました。

 

ス『あなたはどこへ?』

 

同『一緒にメケレへ行きます』

 

ス『何時?』

 

2人『そりゃ同じ時間だろ…。』

 

なんて失笑すると…

 

ス『そうか!そうか!』

 『もうタクシーは来ているよ』

 『こっちだ!!』

 

突然何を知っているかのように

こんなことを言い出しました。

 

そうしてスタッフは門を開ける。

 

そこにはクソボロいタクシー

見るからに汚いおじいちゃんがいた。

 

いや今思えばの話ですがね…

 

はい、ここで私たち

 

ハメられます。

 

ス『では、ここからバス停まで行くんだよね。』

 

2人『その予定です。』

 

ドライバー『では200ブルだっ!!』

 

 

あっ!?

 

2人『いや、話が違う!!』

  『ツアー代にタクシーの送迎代金は含まれてると確認した!!』

 

ス『知らないよ、2人は200ブルを払わないといけないんだ。』

 

何故コイツがシャシャリ出るのか謎なのだが…

 

まずは穏便に…

 

私『いや、だから含まれてるという話をしたんだよ!!』

 

ス『NO!!払わなければいけない』

 

この辺で私はほぼキレていました。

 

私『てかさ、お前は何者なの!?』

 『ETTのスタッフじゃねーだろ??』

 『スタッフだったのっ!?』

 

ス『YES…』

 

私『あっ?お前ここのスタッフなんだろ?なんなの?』

 

ス『YES…』

 

私『お前ETTのスタッフだったの?なんなの!?』

 

ス『YES…』

 

あぁ!?

 

実は私このスタッフと前日に数十分話していたのです。

別に普通の兄ちゃんって感じでした。

 

このやり取りでわかったことですが

このスタッフは英語がほとんど話せません。

 

前日に話した時はアフリカなまりが聞き取れない

自分のせいだと思ってました。

 

 

立場もわからねぇークセにコイツは

さっきから何抜かしてんだ?と

イライラもピークでした。

 

というか妙にシカメ面なコイツがムカつく…。

 

そしてドライバーに交渉することにする。

 

同『私たちはお金は払わない!!』

 『それはツアー料金に含まれてる!!』

 『そういう話だった!!』

 

ド『ノープログレム、ノープログレム』

 『200ブル、200ブル☆』

 

イラ!!

 

このドライバーはノープログレムと

200ブルという単語しか話せなかった。

 

その後もドライバーにお金を払わんと講義する。

 

痺れを切らしたのかスタッフが

 

ス『お前たちはもう乗らなくてていい…』

 『勝手に歩いてけ…』

 『終わりだ…』

 

とドアに手をかざしていた私の手をどける。

 

『てめぇーはシャシャリ出てくんじゃねぇっ!!』

 

思わず日本語で怒鳴る私。

 

一応、キレてるというのがわかるのか私を避け

スタッフは同行人に同じことを言い始めた。

 

あああああああああああああ

あああああああああああああ

あああああああああああああ

 

めんどくせぇぇええええええ

 

本当に会話にならいのです。

 

本当に

 

本当に

 

本当に

 

超理不尽で頑固で筋違いで馬鹿なの。

 

あのね

 

会話にならないの

 

頑固ちゃんなの

 

お馬鹿な頑固ちゃんなの

 

本当にウンコなの!!

 

けど私たちは不利な立場なのです。

 

何故ならバスの出発時刻に間に合わなければ

 

メケレにも

 

ツアーにも参加出来ず…

 

400ドルもパー。

 

正直、タクシー代をせがまれた時から

負けは決まっていました。

 

時間とお金に余裕があれば

こんな奴ら相手にしません。

けど今回はタイミングが悪かった。

 

いえ、そういうのも知っていて

コイツらは仕掛けてくるのです。

 

事前の情報でもそうでした。

まさかこのタイミングとは…

 

2人『わかった、2人で150ブルだ』

 

ス『Ok…』

 

私『ドライバーに伝えろ』

 

 『2人で150だからな!?』

 

ス『OK…』

 

私『伝えろ!』

 

ス『OK…』

 

『だからお前が伝えろっ!!』

 

 『そいつ英語わからねーだろっ!?』

 

ス『OK…』

 

と言って微動だにしないスタッフ。

 

イラっ!!

 

私『今っ!!』

 

  『言えっ!!』

 

  『早くっ!!』

   

 『やれっ!!』

 

 

ス『………。』

 

わかったのー☆

 

うん、病気なのー☆

 

なのでドライバーに優しく伝えました。

 

私『2人で150ブルね☆』

 

ド『ノープログレム☆』

 

あはは

 

これが噂のエチオピアンクオリティー。

 

書いててかなり滑稽ですよね。

賛否あると思いますが、その場の

臨場感が伝わらなくて非常に残念です。

 

けどこの手の話は

この国ではスーパー日常です。

毎日こんな感じ☆

 

そして!!

f:id:keinhrkei:20170407064119j:plain早朝のバスターミナルに到着しました。

 

ここで発射まで待機するのですが

 

待つこと15分…

 

???『ハァハァハァ…』

 

   『あなた達はETTツアーの人ですか??』

 

2人『…?』

  『はい…そうですが?』

 

ETTスタッフ『私はETTスタッフの者ですが』

      『約束の4時半にホテルに行ったら』

      『2人はもういませんでした…。』

      『何があったのですか…??』

 

先程のアホな事情を説明すると

そのスタッフは頭を抱え

『そうか…』と頷いた。

 

そして

 

ETTスタッフ『今回は残念でした。』

      『次に機会がある時は』

      『素敵な旅を送ります』

      『それでは…』

 

 

あぁ…

 

コイツが本物か…

 

騙された…

 

なんてね☆

 

私はこのスタッフすらも仕込みだと思っています。

何故なら、ここでETTの評価を落とすと日本人

観光客の客足が減るからです。

 

この街にはツアー会社がETTと通称ドイツ

と呼ばれる会社の2つしかありません。

この2社はライバル関係なのですね。

 

時が前後して申し訳ありませんが

 

このETTスタッフ達は

よくその国々と人々の

文化や性格を知っています。

 

日本人がブログを使ってツアーの

相場を知っていること。

 

そしていくらで吹っ掛ければ納得するか、

そしていくらなら駄々をコネないか…

 

逆に欧米人には500ドルとかで売ることも

あるそうですから恐れ入ります。

 

ツアー交渉の時に

エグさを感じました。

エグいです。

 

もちろん時と場合によるのでしょうがね。

 

素敵な出会いも金で汚れてしまう。

 

エジプトくらいから少しだけ

考え方が変わってきました。

モロッコのように良心を向けられません。

 

ちょっと今日は愚痴とメモみたいな感じです。

 

あとでちゃんと前後の様子と合わせて

編集し直す…

 

はず…

 

なのでおやすみなさい。

 

明日ツアーに参加します。

 

おわり