地球を舞台に!世界一周保育な旅

元男性保育士がおくる保育と旅をテーマにしたブログ。

世界一過酷なツアー1日目

こんにち『けい』です。


2017年4月現在のダナキル砂漠ツアーについての様子を書きたいと思います。


ツアー参加を希望する方の中で 内容や体力面に不安を感じる方に対して『少しでも様子が伝えられれば』ということを目的にこの記事を書きます。



私はアディスアベバにてツアーを申し込みました。ツアー会社はETTです。


メケレに到着しETTメケレ支店にてツアーの確認をしました。


ツアー開始は朝8時半、宿泊先を伝えておけばETTドライバーがホテルまで迎えに来てくれます。


荷物については最後にまとめようと思いますが、必要無いものはETTスタッフに預けることが可能です。ツアー終了後に荷物を確認しましたが何事も無かったので信頼して良いでしょう。


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ETTメケレ支店。


MIRANO HOTELホテルの1階にオフィスがあります。訪れる際はタクシードライバーや街の人に聞けばすぐ見つかるでしょう。私は前述の通りETTスタッフが迎えに来てくれました。


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参加者について


目的地は同じですが、基本的に車ごとで分かれて行動することになります。車内はドライバー1人+参加者4人の計5人。


団体で参加する場合はいくつかのグループに分かれることを念頭に置くといいでしょう。またここからはツアー側のブッキングとなるのでどんな方と一緒になるかはわかりません。ツアー参加の楽しみですね♪


ちなみに私は‥


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最高に優しいドライバーさんと

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写真のスロバキア男性・ポーランド女性と日本人女性+私での5人チームになりました。


この2人は仲良しですがカップルではなく仕事仲間だそうです。ちなみ◯△航空の機長とCAというから驚きです。

※写真はワザとふざけてます。


結果的にこのメンバーが他を圧倒する程のハイテンションであり、只でさえ楽しいツアーをより一層楽しいものになりました。


さて1日目のスケジュールを‥


『1日目のスケジュール』


メケレを移動

景色により写真撮影

青空トイレタイム

お昼

塩湖

村へ

夕食

明日の予定報告

就寝


以上になります。



『メケレを移動』

基本的にツアーの大半が移動時間になります。細かな時間は計りませんでしたが、食事と塩湖と村以外は移動になります。


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道中こうした景色や写真撮影ポイントにてドライバーさんが車を停めてくれます。上の写真以外にもいくつかポイントがあります。どれもアフリカ大陸の広さを感じさせてくれる景色ばかりです。


『道について』

このツアーが世界一過酷と呼ばれる理由の1つが恐らく道中の悪路だと思います。


しかし

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3年程前に政府がこのツアーの為に道を舗装したようです。ツアーの為とはこのツアーが観光業としてお金になるからです。


道は至って綺麗であり、ドライバーさんも道を熟知しているので移動中の疲れや不快感はありません。また音楽をかけてくれるので歌ったり騒いだりします。


『青空トイレ』

所謂、野糞というやつです。私もこの言い方は旅中で知りました。この言葉を作った人はモラリストですね。私ならハイパーウンチ大チュキ☆と名付けるでしょう。


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道路を挟んで右側が男性、左側が女性と説明を受けます。勝手に移動するとスタッフに注意されます。


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広大な大地でする排尿は私の股間も広大なモノにしてくれました。


『お昼』

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下品な話の後で恐縮ですがお昼の時間です。レストランのある村を訪れます。ここはETTと提携しているようで安全な環境で安心の食事を頂けました。


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酢豚のような料理でした。

名前は聞いてません。基本的にエチオピアン料理は味付けが極端です。極端に辛く極端に酸っぱいので日本人の舌には合わないという話が多いです。


しかし、ここでは外国人向けの味付けをしておりとても食べやすかったです。


『休憩』

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時間は13時頃だったでしょうか。近所に住む子ども達と遊びました。よくアフリカの子どもは目を輝かせるなんて聞きますが、その意味を実感できました。


さて


この子たち‥


運動神経がハイパー良いのです。


『見て見てー☆』


なんて裸足で砂利道を走ります。


そして


ロンダートからの

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バック転!!


はっ!?


マジでっ!?


施設もマットも指導者もいないのに?


てか裸足だし‥


この環境でガンガンバック転。


唖然‥。


『塩湖』

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どこまでが水面でどこまでが空かわかりませんよね。ボリビアのウユニ塩湖程ではないのでしょうが、そこは神秘的な世界が広がっていました。


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近くで見るとこんな感じです。

例えるなら雪が降った後に地面がバリバリと凍る状態に近いです。パキッと破片を取ることができます。


しかしこれ‥


メチャメチャ熱いです。

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理由はこれ‥。


直射日光と言いますか?本当に温泉のように熱いです。場所によっては火傷もします。そして塩なので傷口があればメチャメチャ沁みます。


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場所によっては塩で出来た模様が見えます。教養があればこれを簡単に説明出来るのでしょうね、あはは。


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そして私も‥。

ウユニ塩湖との違いは‥ここでは地面の塩が脆く歩くと泥が滲みますが、ウユニはより硬い塩が地面を覆っているのでこのような状態にはならないそうです。


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岩を覆う塩。


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木を覆う塩。


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おっ!?


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原住民が塩湖を渡ってきました。

彼らからしたらこの景色も『足元の悪い道』くらいにしか思わないのでしょうね。


ってどこから来たっ!?


えっ!?



どうやら塩湖の先には村があるそうです。


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このツアーの後、佐々木希の結婚報告を知り酷くショックを受けました。



『村へ』

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ここで一夜を過ごします。


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村の子どもたちがベッドを運んでくれます。これも彼らの楽しみなようでとても仲良く協力していました。


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ドライバーさんがシーツ、ベッド、寝袋を用意してくれます。手伝うと言ったのですが


『これは私の仕事さ☆』と紳士的な言葉。


ですがもちろんみんなで手伝いました。だってドライバーが1番疲れるからね。


ではでは気になる‥


☆ベッドチェック☆


これは南京虫というバックパッカー最大の天敵に対する対策なのです。噛まれれば最後、地獄の様な痒みとアトピーのような悲惨な跡が残るそうです。刺された場所はグチョグチョになります。


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ベッドには虫1匹いません☆


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敷布団もシーツも清潔ですね☆


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寝袋も大丈夫☆


生地が暑かったのでジャケットなどは必要ないかと思います。※2017.4月上旬


『夜食』

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この頃になると辺りは真っ暗なのでライトが必要です。他の参加者はベッドライトを用意しておりとても便利そうでした。


懐中電灯では片手が塞がるのでトイレや配膳が難しいのですよね。私も持っていれば良かった‥。


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お肉やサラダですね。食のことはわからないので写真から察して下さい。但し味は本当に保証できますよ☆


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スープは日本の味噌ラーメンの味がしました。3杯おかわりしました。


『ミーティング』

翌日のツアーについて10分ほど説明します。私は英語がわからないのでチョイチョイ飛びましたが、事前にツアーの知識があればその情報を補う程度の内容です。


『就寝』

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夜9時頃、荒野の夜にすることもなく明日に備えて寝ます。歯磨きは配られる水で行います。シャワーはないのでウェットティッシュは必須です。


虫も無く、野犬もいなく、風も涼しい。


少し砂が飛びますが、モロッコの砂漠ツアーに比べたら屁でもありませんでした。


これで1日目は終わり。


2日目に続きます。


本日もこの投稿を読んでいただき

本当にありがとうございました。


それでは


『けい』でした。


おわり








































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