地球を舞台に!世界一周保育な旅

元男性保育士がおくる保育と旅をテーマにしたブログ。

世界一過酷なツアー2日目

こんにちは『けい』です。


ダナキル砂漠ツアー2日目について書きます。


2日目の主なスケジュールは以下。


『2日目のスケジュール』


村を去る

塩湖を渡る

ダロール火山

塩の奇岩群

塩を採掘する方々の見学

オイルの泉

昼食

宿へ


『朝』

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砂にまみれの朝を迎えます。

既にドライバーさんが片付けをしてくれてます。昨夜0時以降、風が吹き荒れその音のせいで全く眠れなかった私です。


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『KEI‥君は全く寝れてなかったね。』『ずっと散歩してたわ』と寝てないのがバレてました。


おそらく2人も深くは寝れてなかったようです。日本人女性は0時前に寝入っていたので気にならなかったそうです。


たまたまこの夜だけ風が強かったのかはわかりませんが耳栓を持っていくことをオススメします。


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片付けてくれる村人。


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片付けてくれる村人②


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ちょっと休憩な子ども。


この間にペットボトルの水で洗顔や歯磨きをします。女性はメイクするのでしょうか?女性ブログを参考にしてみると良いでしょう。


これも最後に詳しく書きますが水は1人1日1.5ℓを5本までもらえます。ドライバーに頼めばトランクから出してくれます。残念ながら冷えてはいません。


『朝食』

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椅子は用意されています。

書き忘れましたが計4グループの参加でした。他の3グループと食事や観光を共にします。あとガイドやシェフの車が1台です。


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パンケーキや果物ですね。


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コーヒーやパックもご自由に。


カップの底を確認すると‥。

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げげっ!!これは汚い。

他のを探しているとドイツ夫人が『安心してどれも同じだから』と笑顔。ただこれ砂や泥じゃなくてコーヒーの粉が底の傷に溜まっていただけでした。


ちなみにこういうのが苦手な方はバックパッカーは向かないかも知れません。


『塩湖を渡る』

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昨日の塩湖は満潮時のモノだったらしく早朝は塩が引いていました。


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永遠続く砂浜のようですね。


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おっ?


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およそ200頭のラクダが1列に並び移動していました。その後ろをロバの群れが続きます。


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各々で休憩‥。


『ダロール火山』

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火山付近に到着しました。

ここからは15分程歩きます。写真ではわかりにくいですが登りになっています。


火山付近という事で硫黄の臭いや刺激臭もするので油断すると倒れます。


そしてこの場所はエリトリアとの国境付近なので軍人の方々が警備しています。こちらも羽目を外し過ぎないことをオススメします。


そして到着‥。

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って何だここは!?気色悪い景色に硫黄の臭い‥見るからに毒々しい。


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形容できない‥。


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塩が吹き荒れ固まった物らしい。


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エイリアンの卵みたいだ‥。


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異次元?別世界?ここどこだ?


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落ちたらタダで済まないのはわかる。


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不思議と綺麗に思えない。


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足を踏み入れてみる。

地面は塩湖同様、バリバリと氷の上を歩くような音がします。やはり熱いです。あまり触らない方が良いとのことでした。


っとここでガイドが『KEI跳んでみなよっ☆』と挑発する。


おうおう!やってやろうじゃないか!と‥


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跳ぶ。

これ最高到達点で撮れてないです!もっと跳んでますから!もっと跳べますからっ!!


ちなみに落ちたらアウトらしいです。


さてこの異様な景色の理由を説明しようと思いましたが、ちょっと私には難しいですwww 


下手に書くよりwikiを参考になさった方が早いです。そちらでお願いします。


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あっ‥またふざけてる。

本当にこの2人はずっとふざけてますが決して恋人同士ではないのです。女性はカーシャさんと言うのですが有名なインスタグラマーらしいですよ?他のフランス人女性チームを圧倒する美貌と妖艶さでした。


『塩の奇岩群』

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先ほど火山から歩いて数分の場所です。


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いくつもの地層が重なりあってました。

ここは見所ではなく帰りに少し寄るような場所だったので私は小便しました。


『塩を採掘する方々』

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正直、この辺から車の出入りに疲れてきます。そしてこの地は40℃近くありましたので尚更です。

 

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そんな環境で真剣に働いてました。


これは岩床と言いますか、塩の床にナタで切り口を入れ、そこに木を挿し込んでテコの原理でグイッと持ち上げている所です。


その持ち上げた物を

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今度はヘラやナイフのようなもので正方形にカットしていきます。


これが街まで運んで1つ300円だとか近隣の村なら100円だとか‥。額は正確ではありませんがこの仕事の熱量に対する報酬の少なさを聞くと複雑な気持ちになります。


ただこれは国が誇る伝統採掘方法で敢えてこの方法を残しているようです。


『オイルの泉』

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女性必見なのでしょう。天然オイルが湧き出る泉です。お肌に良いらしく女性は腕や脚にこのオイルを塗ってました。


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グツグツと先程の火山を思わせます。


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手にすると想像以上にヌメヌメしてました。触ったことを少し後悔しましたが、とりあえず手足に塗ってみました。


☆30はお肌の曲がり角だかんね☆


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ここでヤンチャなマートッシュ機長が靴を洗います。そしてガイドに怒られます。みんなの手に触れるモノだから汚したらダメだそうです。


『道中』

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子どもの踊り教えてと言われたのでガンガンのクラブミュージックに合わせて4歳児くらいの振り付けを合わせました。


『昼食』

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どこぞの村のレストラン。

どこの人も観光客慣れしていてとても親切ですが、一般客の中にはツアー団体を面白く思ってないような態度を取る方もいます。


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パスタ。

観光客向けの味になってます。


ちなみに街で食べるパスタは本当に辛いです。ソースの味を一切殺し辛さや酸っぱさのみを強調する謎味付けです。このパスタは本当に美味しかったです。


『宿』

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世界一過酷と言っても2日目は宿に泊まります。ちょっと拍子抜けな気もしますよね。


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普通の宿ですが少しだけ勝手が違います。


これです。

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このドラム缶の中の水が生活用水です。

もちろんドラム缶も中の水もキレイではありません。いろいろ浮いてます。


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そしてこれがシャワー。

何の水かはわかりません。ただこの冷水を頭からかけることを『アフリカンシャワー』と呼びます。


ちなみに私はこういう生活に子どもの頃から憧れていたのでテンションがバカ上がりました。それを見た他の国の方々が笑ってました。


‥っと


少し大袈裟に書きましたが、実際はそんなに汚くありませんでした。水に浮いてたのは埃で存在が浮いていたのは私だけです。


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砂まみれだから洗濯します☆


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ちょっwww


下着は添付すんな言うたヤローwww



こわっ‥


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そして靴も洗います。

塩湖や極彩色の池でかなり靴が傷んだので水で丁寧に洗いました。


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この時間は各々シャワー&洗濯タイムです。一応24時間以上シャワーも洗濯も出来なかったのでね。


そうそう

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トイレはとてもキレイです。

嫌な臭いは一切しません。これで心置きなく排泄できますね☆



この後、6時間以上爆睡したのでその間何があったか知りません。ツアー客が同士話したり少し散歩をしたりしたようです。


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辺りは村。

ただ少し歩くと小さな商店があるとか無いとか?後から聞いたら酒を買いに行けたとか行けないとか?へぇ〜


『夜食』

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チキンや野菜がありました。

手前の巻物はインジェラというこの国の主食です。ゲロマズくて有名なので後日触れましょう。


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世界一過酷なツアーなのにご飯が美味しいので十分太れます。写真の食材は何だか忘れましたが誰でも食べれます☆美味しいです!!


『就寝』

前日同様、明日の連絡を聞きペットボトルの水で歯を磨き就寝準備。起きていても良いけど本当にやることがないので寝るだけです。この時夜の9時です。


ではでは


☆ベッドチェック☆

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簡素に敷かれた布団‥。


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毛布も付きます。


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虫も汚れも臭いもなく清潔な布団なのでご安心を!!


というか仮に南京虫なんて出たらこのツアーの人気がダダ下がる訳で、おそらくこれらのことには神経使ってるようです。


全然平気でした。


そして嬉しいお知らせ☆

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コンセントっ!!


つまり充電出来ます。


写真が好きな方は一安心ですね☆


それでは今日はこの辺で!!

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あー昼に6時間以上寝たから全く寝れねーや。結局、朝方まで起きててしまった。睡眠のセンスねぇーわ‥。


それでは3日目に続きます。



本日もこの投稿を読んでいただき

本当にありがとうございございました。


それでは


『けい』でした。


おわり