地球を舞台に!世界一周保育な旅

元男性保育士がおくる保育と旅をテーマにしたブログ。

クラスの人気者が人気者でいられる理由

こんにちは『けい』です。

 

今日のテーマは

『クラスの人気者が人気者でいられる理由』です。

 

さてクラスの『人気者』と言ってもひとえに言えませんよね。

例えば思い浮かぶに…

 

『かっこいい子』『かわいい子』

『頭の良い子』『運動ができる子』

『優しい子』『元気がある子』と

 

いくつかイメージが浮かびます。

 

その中で今回は…

 

クラスで一番『おもしろい子』について書きます。

 

このおもしろい子を『人気者』と捉え話を進めます。

 

 

さて

おもしろい子とは言葉を変えれば『お調子者』のことです。

皆様の小学生時代にもこんなタイプの子がいませんでしたか?

 

例えば、授業中先生の言葉や内容を遮って『おもしろフレーズ』や『やかましいこと』を放り込み、良くも悪くもクラスを盛り上げる子です。

何を隠そう私がこのタイプでした。あはは

 

さて、これら『おもしろい子』を見ていて

1つ疑問に思うことがありました。

 

それは

同じようなことをやっていても

 

みんなが笑ってくれる子

周囲の反応が良くない子

差が出るのです。

 

それは単に

 

『その子がおもしろくないだけ』

 

と言ってしまえばそれまでなのですが…

 

どうやら少し奥が深いようです。

 

 

そう思った切っ掛けというのがですね。

 

一番おもしろい子とされる子が

 

『大したことを言っていない』からなのです。

 

いえ、相手は小学生ですから

大人から見た笑いのセンスも

それ相応で下らなく感じるのですが…

 

いくら小学生同士でも、私が見て

『そりゃみんな笑わないだろ?』と思うことでも

その子が一言ギャグを言うと

 

ドッカンドッカン笑いが起きるのです。

 

逆に

先ほど書いた反応が悪い子の場合ですと

『渾身のギャグ』をかましても

大した笑いにならないのですね。

 

いえ仲間内では笑いになっても

下級生や上級生、特に女子には

ウケが悪いのです。

 

これが不思議でした。

 

何が違うのだろうか…と

様子を見ていて

 

いくつか気付いた点があります。

 

それは

 

クラスの人気者と

いまいちギャグが響かない子では

 

『相手を尊重しているか』

『相手を尊重していないか』

 

の決定的な意識の差があるということです。

 

ただ、これは大人目線からの言い方ですね。

 

子どもの言葉で言えば

 

ちょっと臭いですが

 

『みんなが好きだから笑わせたい』のか

『自分が楽しいからやっている』

の違いなのだと思います。

 

この人に向いたベクトル

自分に向いたベクトルとの差が

人気者でいられるかいられないかの大きな差だと感じました。

 

 

前者はすなわちなのです(笑)

人気者な子はとにかく『自分が発した言葉で人が笑顔になるのが好き』なのです。

 

これはギャグを見てるとわかるのですが

彼らにはいくつかルールがあるようです。(私の主観)

 

・人を馬鹿にしない

・馬鹿にするなら自分

・相手を馬鹿にしてもオチは自分の自虐で落とす

 

これはみんなのことを笑わせたいという思いがあるからこそできる技ですね。

 

あとはギャグを発した後、周りを反応をよく見てます。

手ごたえを確認しているのですね。ただその表情は

『ん?みんな何で笑ってるの?』みたいな無表情が多いです。

計画的に放ってるくせにおもしろいですよね。

 

もしくはギャグのポイントでわざと声を張るのです。

一見集団を意識してないように見せて確実にギャグのポイントとを抑えているので『ここだ!』という時には声を張ります。もちろんそれも悟らせません。気持ちはわかりますがね…。

 

そうそう

これも大切です。

 

・下品なことを言わない。

 

これをやってしまうと高学年女子からの印象はもう最悪です。

『何あいつキモ…』で終わりです。

 

 

では後者はどうでしょう。

 

ベクトルが内に向くとですね、何かと慢心が多くなるのです。

それは『人を馬鹿にして笑いを取る』『周囲が引いてることに気付かない』などの盲目的な感じです。

 

これ、仲間内では受けるのですが

女の子は優しい子が多いので

他人の馬鹿にした調子を聞くと

あまりいい気分にならないのですね。

これは私たちも同じですね。

 

馬鹿にして楽しいのは本人までで

言われた方は少なからず嫌です。

友だちだって仲間内ならともかく集団で恥をかくのはいやでしょう。

 

他にも周囲が引いていることに気付かないですが

これはもう、よくある子どもの姿です。

例えば今日もありましたが

 

『うんこうんこぶぉぉぉぉんwwww』

 

みたいなギャグです。

 

いや、もはや逆におもしろいですよ。

 

ただ現場ではウケません。

 

だって

 

『うんこうんこぶぉぉぉぉんwwww』ですから

 

意味不明。

 

興奮して自分で何を言っているかわからない子は

当然周囲が何を求めているかもわかりません。

本人はいいのですが周囲、特に女子は

『はっ?』で終わりです。

 

高学年女子を敵にしたらこの世は終わりです。

 

さて、まとめですが

 

少なく見ても

真の人気者は相手を第一に捉えてるみんなが笑う姿が見たいという

人の為タイプなのですね。後者は全体が見えてないかな?というかそこまで深く考えないのでしょうね、そりゃそうですよね。

 

人に無理をさせない笑いは、いえ優しさは人に安心と信頼を与えるのでしょう。だからその子の前ではみんなが素直で入られ、その子も受け入れられ、結果その子が人気者でいられるのではないかと思いました。

 

これ私たちも心得るべきだと思いませんか?

 

良いことですよね。

 

なので今日からみんなで唱えましょう。

 

『うんこうんこぶぉぉぉぉんwwwww』

 

えぇ…

 

気に入った。

 

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本日もこの記事を読んでいただき

本当にありがとうございました。

 

それでは

 

『けい』でした。

 

おわり